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![]() 親権はほとんどの場合、母親が持つ 離婚をするうえで気になるのが、子供の親権ですよね。心配されている方も多いと思うのですが、ほとんど場合で母親が持つことができます。 しかし以下の二つがあると、難しい場合があるようです。
つまりお子さんの成長に悪影響のあるお母さんは、離婚した後の子育てにふさわしくないと判断されるんですね。 風俗をしながら子供の親権を持てる? 現在風俗で働いている、もしくは過去に風俗で働いていたことを旦那さんが知っていたとしても、それで親権を失うことはありません。 なぜなら風俗はお仕事だからです。もしも不倫をしていたのなら離婚するときに問題になるでしょうが、あくまで風俗という仕事でお金を稼いでいただけにすぎません。 そして風俗は、子供を幸せにすることができるお仕事です。次はそのことについて説明します。 どうして風俗なら子供を幸せにできるのか 1.経済的に豊かな暮らしができる もちろん離婚をしたら風俗で働かないと、お子さんを幸せにできないという意味ではありませんよ。 でも特別な資格などのないごく普通のお母さんだと、たとえ親権を持てたとしても我が子を食べさせていくだけでやっとだと思います。 風俗で働くのに資格や経験は一切必要ありません。お顔立ちやスタイル、年齢も問いません。誰でもすぐに高収入を稼げるのが、風俗のイチバンの魅力です。 2.子供と過ごす時間を豊富に持てる 子供と過ごす幸せな時間、これは私だけでなく多くの母親にとってお金以上の価値があると思います。これは離婚の時に親権を欲しがる母親共通の気持ちではないでしょうか。 カサブランカグループなら短い時間でもたくさんのお給料を稼げるので、離婚をした後でもお子さんと過ごす時間をたっぷり取れるんです。 3.活き活きと働く母親になれる しんどそうなお母さんを見るのは、子供にとってとてもつらいことです。風俗は短い時間だけ働けばOKなので体力的な負担が少ないだけでなく、女性らしさを磨きながら活き活きと働くことができます。 さらに女性スタッフの多いカサブランカグループなら、仕事のことだけでなく離婚や親権のことなど個人的なことも相談できるので、ストレスが溜まりにくく快適にお仕事ができます。お休みの日に差し入れを持って遊びに来てくれる人も少なくないんですよ♪ 働いて下さる女性やそのお子さんまで、カサブランカグループは関わる全ての人に幸せになって欲しいし、そういう環境でありたいと私はいつも思っています。
![]() 長谷川華/42歳
西日本最大規模の風俗店カサブランカグループ代表、作家。バツイチになり男の子2人を抱えた極貧生活の中、家の電気が止まってしまったのを機にデリヘル嬢になることを決意。数年間デリヘル嬢として働いた後、女の子にとってより働きやすい環境を作るため自ら店をオープンさせました。現在は広島を中心に全国に店舗を展開しています。
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